ホームヘルパー求人情報(その5)

生活援助
もうひとつのサービスを生活援助といいます。 掃除、洗濯、調理、買い物といった、日常生活に必要なサービスを提供する 「家事援助」サービスが基本になっています。 こちらは身体介護とは異なり 利用者さまの身体には直接接触しない援助となります。
ホームヘルパーとして仕事を行うには、国家資格である介護福祉士の資格を持っているか、訪問介護員(ホームヘルパー) の養成研修を修了している必要があります。 ホームヘルパー(訪問介護員)には1級・2級・3級とありますが、ホームヘルパーとして働くには2級以上の資格を有している方がほとんどです。 理由は、介護保険制度においては、3級ホームヘルパーが訪問介護をおこなった場合、介護報酬が90%に減算されるというルールがあることから、3級しか有していない方は、資格保持者全数の3%と言われています。 実際に訪問介護事業所に従事している人の70?80%が、この2級ホームヘルパー研修を修了した人たちです。 2級以上の資格保持者は、家事援助だけでなく身体介護を行うことのできる研修を受けています。
ちなみに1級保持者は、2級ホームヘルパーを指導したり、訪問介護の内容について利用者や家族と直接話したり、ケアマネジャー等の他職種の人たちと利用者の状況や今後の介護の内容について話し合ったりする立場になります。
ホームヘルパーは、ケアマネジャーが作成したケアプランにしたがって業務を行いますが、利用者からの相談・助言などを 受けた場合、ケアマネジャーに報告し、ケアプランを変更することがありますので、利用者は、ホームヘルパーに遠慮することなく相談することをおすすめしま す。

仕事の内容
要介護のランクにより「身体介護」・「家事援助」と「両方の複合型」に分けられます。また、生活、介護、居住環境などについて相談にのり、精神面のケアを行っていくことも大切な仕事のひとつです。
●身体の介護・・・ 食事、排泄、衣類着脱の介助、入浴や身体の清拭といった身体に関する介護全般、リハビリの介助、通院・デイサービスへの付き添い、健康チェックなどを行います。
●家事援助 ・・・ 病状・体質等に合わせた食事の準備、衣類の洗濯、掃除、整理整頓、衣類の繕い、生活必需品の買い物等、家事全般において必要とされる介護を行います。
●相談や助言・・・ 生活や身上に関わる精神的なケア、つまり心の介護を行います。
介護を必要としている高齢者や障害者は増加の一途をたどっています。
そういった方々を心身ともにケアしていくのがヘルパーの仕事なのです。

ホームヘルパーの将来性
核家族化が進むなか、高齢化にともなってお年寄りの一人暮らしや夫婦だけの生活が増えています。 介護保険制度が導入され、在宅福祉サービスの必要性が重要視されています。その中核を担うホームヘルパーの役割は大変重要なものになるでしょう。

ホームヘルプ事業は、要支援・要介護者(要介護認定で要支援・要介護と認定された人)については介護保険制度で、その他は市町村からの委託で運営されています。
介護保険制度のホームヘルプ事業を実施している法人はさまざまで、従来から中心的に担ってきた市町村社会福祉協議会、その他の社会福祉法人に加え、医療法人、営利法人、生協、農協、NPOなどがあります。

お勧めホームヘルパー

  • あかね雲訪問介護センター
    TEL : 0555-22-8617
    住所 : 〒 403-0005 山梨県富士吉田市上吉田3620
  • アート訪問介護サービス
    TEL : 06-6655-2777
    住所 : 〒 557-0055 大阪府大阪市西成区千本南1丁目16-2
  • (有)松下家政婦紹介所
    家事一般お手伝い、病人の付添、介護サービス、ベビーシッター
    TEL : 099-254-1752
    住所 : 〒 890-0046 鹿児島県鹿児島市西田1丁目6-23